運営者情報

サイト概要

サイト名SESの出口
URLhttps://ses-exit.com
運営者郷古 誠一
運営開始2026年9月
連絡先お問い合わせフォーム

このサイトについて

「SESの出口」は、SESや客先常駐で働くエンジニアに向けた転職情報サイトです。

このサイトが一貫して扱っているのは、「このまま今の会社にいて大丈夫か」 という一つの問いです。すべての記事は、この問いへの部分的な回答として書いています。

運営者について

IT業界に入ったのは2002年。以来24年間をエンジニアとして過ごし、そのほとんどを客先常駐で働いてきました。これまでに経験した現場は24になります。

関わった領域は、金融、保険、研究機関、大手通信、物流、教育機関、医薬品。業界をまたいで動いてきたため、現場が変わるたびに業務知識を一から覚え直すことの繰り返しでした。

工程としては、要件定義から基本設計、実装、総合テスト、保守運用まで一通り担当しています。上流だけ、実装だけ、という区切られ方をしなかったのは、常駐という働き方の数少ない利点だったかもしれません。

使ってきた技術は、C、C#、Java、VB.NET、ASP.NET、.NET Framework、WPF といったMicrosoft系を軸に、TypeScript、AngularJS、JavaScript、HTML5、CSS でのフロントエンド、SQL Server、DB2、Sybase、MySQL といったデータベース、そして Windows/Linux 上での運用まで。ActionScript を書いていた時期もあります。並べてみると、この20年あまりの業界の移り変わりがそのまま出ている気がします。

このサイトを作った理由

24年いて、自分自身がまだ出口を探しています。

現場が変わるたびに新しい業務知識を覚え、技術も入れ替えてきました。それなりにできることは増えたはずなのに、「次にどこへ行けるのか」という問いには、いまだにはっきり答えられずにいます。

調べてみると、自分が感じていたことの多くは、公的な統計にすでに表れていました。企業規模による年収の差、商流の深さと中抜きの実態、IT人材の需給。感情で語られがちな話に、数字の裏付けがあることを知りました。

であれば、それを整理して置いておけばいい。自分のために調べたことが、同じ場所にいる人の判断材料にもなるはずだと考えて、このサイトを始めました。

答えを持っている人間ではありません。ただ、24の現場を見てきた分だけ、材料は多く持っています。それを使える形にしていきます。

運営方針

1. データで語る

SESをめぐる話は、体験談や感情論で語られることが多くあります。それ自体は悪いことではありませんが、自分の状況を判断する材料にはなりにくい。

当サイトでは、厚生労働省の賃金構造基本統計調査、公正取引委員会のソフトウェア業実態調査、経済産業省のIT人材需給調査など、公的機関が公表している統計をもとに記事を書いています。 数値には必ず出典と調査年を明記します。

2. 怒りではなく、選択肢を示す

多重下請けや単価の問題について、腹立たしく感じることは当然あります。ただ、当サイトの役割は一緒に怒ることではありません。

いま自分がどこにいて、どこへ移れるのか。その地図を示すことを目指しています。

3. 求人情報は掲載しない

当サイトは求人情報を掲載していません。これは、職業安定法上の「募集情報等提供」にあたる行為を避けるためです。

当サイトが提供するのは、求人そのものではなく、求人を見る前に知っておくべき情報です。

4. 断定しない

転職の結果は、個人の状況によって大きく変わります。「必ず年収が上がる」といった断定的な表現は使いません。データが示していることと、そこから言えることを、分けて書くようにしています。

お問い合わせ

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